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初めての20km [sports]

一回は20km以上を走ってみたい と ふと思い トライ。

淀川支流から淀川、淀川をさらに遡上し、

途中で折り返し、

今度は大阪城公園に向い そこを周回して戻るコース。

当初は 上記の逆のルートを予定していたが、

走り初めてすぐに 膝に わずかな痛みを感じたので、

終盤には なるべく近くに戻ってきた方が リスクを減らせると思い、

急きょ 上記のルートに変更。

15km辺りまでは 特に問題は無かったが、

それを過ぎた辺りから、つま先で蹴り出すことがしんどくなり、

腕の振りと膝の動きでカバーしながらの感じ。

大阪城公園の上りでは とりわけ ふくらはぎがしんどくなって、

上りきった後の 緩い下りになった時に つりそうになった。

つらない様に スピードをコントロールしながら走ったが、

次第に脚の先の方も痺れて来るし、

18km辺りになると 右足の小指の先に痛みも出て来るしで、

7分/km程度までスピードを落として、

何とか20kmを超えることができた。

走行距離は20.1kmだった。(GARMIN)

18km辺りからの脚の痺れは、もしかすると腰が原因のような感じ。

走り方に問題があるかもしれない。

ふくらはぎが意外にもたないと感じた。

フルマラソンの42.195kmは今回の倍以上の距離だが、

それを走破したくなってきた。

1年9か月前に初めて10kmを走ったのを思い出した。

継続は力なりか…

ただ 無理はせず

できればよいと思っていた方が身のためかもしれない。

10kmの時も無理は禁物と思っていたので、

ハーフをコンスタントにということをまずは目指すか。


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サッカーアジアカップ2011 [sports]

韓国戦

感動した

両者とも譲らない素晴らしい試合だった

日本は勝ったのだから

是非優勝をしてもらいたい

韓国とは今後も良きライバルとして

お互い頑張って欲しいと思った


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雪道を走ったら 滑って転ぶ? [sports]

今年の盛岡は雪が多い

というより 寒い日が続くので 雪が融けず

ロードヒーティングの入っていない歩道は

踏み固めた雪が氷になって ツルツルになっている

という感じ

路面をよく見ながら 歩き方にも注意して歩かないと

滑って転ぶ危険もあるので 結構神経を使う

そんな中で 今でもジョギングを続けているわけだが

歩いているより 走っている方が 滑りにくい

理由は良く分からないが

滑りそうなところは 皆さん よく 小走りに歩いているので

多分 走る方が滑りにくいのだと思う

ただ 夏と違って 雪道のジョギングは 結構疲れる

雪の上とか ザクザクの砂のようなシャーベット状のところでは

凍っているところと比べ 滑る危険はないものの 蹴るときに抵抗が少なく

砂の上を走っているような感じで なかなか前に進まないのだ

凍っているところも 程度の差はあれ 同じような感じだが

体の軸が左右に大きくぶれたり 方向を変えようとすると滑るので

滑りにくいとは言っても 結構神経を使いながら走っている

ちなみに 雨用・防水のジョギングシューズを履いて走っているが

底のゴムの違いは分からない

気温は-8~-6℃位だが 防風・裏フリースのパンツと上着 ニット帽 手袋で

1km近く走ると 汗が出てきて 最終的には 汗だくになる

冬場も なかなか快適だ

201101_盛岡郊外.jpg


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韓国戦 [sports]

昨晩、サッカー日本代表と韓国代表の国際親善試合が韓国のソウルであった

最近の日本代表の試合はなかなかタフで面白い

特にザック監督になってから

組織としてゴールに向かうの動きが一段と強くなったように感じる

本田のようにフィジカル面で負けない強さがあれば良いのだろうが

なかなかそういう人はいないでしょうから

日本は組織連携力が鍵になるのだろう


足取りが重い [sports]

今朝も10kmのジョギング

寒いので半袖の下に長袖のTシャツを着て

下はいつもの通りスポーツタイツを履いてという感じ

今朝もいつものコースだが

最初の出足で少ししんどい感じがしたので

スローペースでのスタート

途中6km付近でお尻周りの筋肉が固まり始めて

なかなか前に進まない感じに、、、

トータルではいつもと同じ時間で戻ってきたが

ちょっとしんどい日だった


テニス合宿 [sports]

若い連中がテニス合宿を企画したので参加。

2年ほど前に少しやったきり、ほぼ15年ぶり。

合宿期間中、ボールとの距離感がなかなか掴めず一苦労。

大抵、ラケットの先の方に当たることが多いのと、

空振りも3回くらい。ハイボレーのチャンスボールでも1回あった。

それと、年のせいか、身体が思ったように動かない。

特に前後関係。なかなか後ろには下がれないことが分かった。

腕もだんだん上がらなくなってくるし、お知りの筋肉が痛くなるし、

少々厳しい2日間だった。

若手は、上手い者から下手な者までいたが、ベテラン組みは中上級者ばかり。

ベテラン組みが若手を教えるという構図だが、なかなか良い感じだ。

若手は、やっぱり元気。とにかくパワフルで一生懸命にやるので、

見ていて気持ちがよい。ただ、張り合っていろいろやると、

身体のあちこちが悲鳴を上げはじめて動けなくなったり、痛くなったりしたので、

やはり、テニスはハードなスポーツだと思ったし、歳などを考えてやらなくては

と思った。

クラブにでも入ってぼちぼちやってみようかな。

次回はスキー合宿の予定だ。


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初めての10km [sports]

ジョギングが本格化して半年くらいになるが、

10kmを途中で歩くことなく走ったのは今朝が初めて。

そろそろ10kmレースに出てみようと考えていたのだが、

昨晩、若手とその話をしていて、

一度該当距離を走ってみようと思い、やってみた。

意外と大きな苦痛は無く走れたが、

膝への負担が大きいのが分かったので、

工夫が必要と思った。

今後は少しばかりのトレーニングをしてみようと思う。


雨の日は気持ちがいい [sports]

朝起きたら雨音が。

以前だったら「外に出るなんて」と思っていたが、

ジョギングを始めたらなぜか雨の日が楽しい。

特に、この暑い季節は雨が気持ちよい。

今朝は雨が降ったり止んだりで、時々強く降ったりもしたが、

帽子をかぶっていると殆ど雨を感じないし、

逆に、腕などに雨が当たるととてもいい感じ。

病み付きになりそう。


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久々のゴルフ場で見つけたキーフレーズ [sports]

ゴルフ場で見たGo!Golという冊子で ふと目が止まったキーフレーズ

『強烈な負の心より、地道な正の心こそ強し』

今年の全英オープンゴルフで2連覇したパドレイグ・ハリントンと
最終日の猛チャージにも関わらず優勝できなかったイアン・ポーターや
3位のグレッグ・ノーマン達の分析による結論としてのキーフレーズであり
大変参考になった

具体的な内容は記事をみることとして 大まかな内容は以下のとおり

イアン・ポールターは
地元英国で優勝したい 初のメジャータイトルを手に入れたい
という前向きな強い心があったため
英国のゴルフ雑誌の取材で メジャー候補として「Tiger or me」と答えた
それがきっかけで メディアから
「タイガーウッズ不在の今回の全英オープンは当然勝てるんだろう」
というプレッシャーをかけられていた
そのため意地でも勝ちたかったのが彼の本心
しかし 最終的に勝てなかったのは 彼の心の原動力に
メディアを見返してやりたいという負の要素が強かったからかもしれない
と筆者は分析している

一方 パドレイグ・ハリントンは 
人生(ゴルフの含めた)設計の青写真を持っており
それに向かってひたすら努力を重ねてきた結果として勝利をつかんだ
と分析している
ハリントンの言葉
「毎日のトレーニングは決して楽しくはない
 でも 楽しくないことを続けられるかどうかが結果を左右する
 そして 僕はそれを続けてきた
 なぜなら 最後につかむ栄光を楽しみたいと思ったから」

グレッグ・ノーマンは
「最近はゴルフよりテニス」であり
プレッシャーはないにしても
前向きで地道は正の心には敵わなかったという訳である

目の止まったキーフレーズの分析の大まかな内容は以上である

『地道で前向きな正の心は強烈な負の心に勝る』

ポジティブな心 平和な心は
何よりもパワーになり 好プレーのきっかけになるが
勝利の女神に微笑まれるためには 日々の積み重ねと努力が必要
と筆者は述べている
場合によっては 見返してやろう リベンジをしてやるぞ 仇を討ってやる
といったネガティブな心がパワーになることもあるが
地道で前向きな正の心には敵わないということを事例であり
大変参考になった

日常の仕事でも同じようなことをよく経験する
よい成績を残す者は 何をおいてもポジティブな発想をしている
ましてや その地道な行動は 他者になかなか真似のできないものがある
そういう人材を多く育成できればとあらためて思った

記事の場所
http://www.gogol.jp/magazine/index.html

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