五十肩に良い食事ってある? [Health]
先日、左肩から二の腕にかけて痛みがあり、五十肩と診断されたよぉ~という方がいた。
日頃、ご飯の話で盛り上がるので、五十肩に良い食べ物って何だろうという話に、、、
一応、ググってみたが、広告的なものが多く、確からしい情報がすぐに見つからず。
ただ、食事という観点ではバランスの取れた食事が基本のようだ。
目薬とコンタクト [Health]
コンタクトレンズをしていると、目薬を差して良いか気になる。
眼科の先生が、コンタクトをしたまま大丈夫と言われれば話は別だが、、、
いろいろ調べたことをまとめてみる。
目が充血していたり、目の表面の角膜に炎症があると言われた場合は、
基本的にメガネに変える。
この場合、絶対にコンタクトはダメかといえば、答えが見つからない。
恐らくケースバイケースなのだろうが、そういうことなら、しっかり
診察してもらってOKを貰えるまでメガネが良さそうだ。
充血や炎症等が起きていない場合は、
使用しているコンタクトレンズの種類で状況が異なるようだ。
ソフトコンタクトレンズや酸素透過性のハードコンタクトレンズは、
目薬に入っている「防腐剤」を吸着する。(例:演歌ベンザルコニウム)
上記のコンタクトレンズは繰り返し長期に使うので、
装着したまま点眼するとレンズ表面の防腐剤の濃度が上がってしまい、
角膜に炎症が起きたり、レンズの性能が低下したりする可能性がある。
それを回避するには、点眼するときにコンタクトレンズを一旦外し、
点眼後、10分くらいしてから再度コンタクトレンズを装着しなおす。
(薬剤が吸収されるスピードが平均して1分間に15%と言われているため)
この対応である程度性能に影響なく使用できるそうだ。
ワンデータイプや酸素非透過ハードコンタクトの場合は影響が小さく、
コンタクトを装着したまま差すことができそうだ。ただ、一旦外して
再装着が問題なさそうだ。
以上、情報をまとめてみたが、目は生活をするうえでとても重要な感覚器。、
できる限り影響が残らないように注意しながら目薬を使うようにしたい。
明日からの投資のこと [Finance]
明日から株価がどう動くのか、予想は難しい。
今の動きは従来よくある動きだそうだが、いろいろなパターンがある中で、
この動きのパターンを特定するのはなかなか難しいそうだ。
ところで、先週月曜、急きょブル型の投資信託購入に方針転換し、今も保有しているが、
いつ売却するのかなかなか悩ましい。
日経先物があっさり23,000円を超えており、いったいどこまでお付き合いしたらよいのか。
ベア型はいつ購入すれば良いのか。
明朝、また忙しくなりそうだ。
体調不良 [Health]
久々に少し体調不良に。
微熱が2日間。微熱と言っても36.8℃前後。
身体がむくみ、尿の出も少なく、普段はなんの問題もない階段も足がしんどい、、、
心臓の働きが弱っている?
ということで、椅子に座るより横になっている方が良いので、
半分寝たきり状態。
月曜には仕事ができるように早く治したい。